昭和32年2月17日に「広島県動員学徒犠牲者の会」として発足し、昭和53年4月20日付けで「財団法人 広島県動員学徒等犠牲者の会」と改組、平成24年3月26日広島県知事の認可を受け一般財団法人に移行する。
会が進めている恒例事業は
その他、慰霊塔の補修やその周辺の環境整備を行うとともに、学徒及び家族の被爆体験証言記である「慟哭の証言」(一部英訳)をホームページで公開している。